レントゲン、MRIで病院の診断名
すべり症
脊柱管狭窄症
坐骨神経痛
年齢、性別、職業
67歳、男性、会社員(事務)
いつから?
2年前にすべり症と脊柱管狭窄症
症状
腰から左右臀部の痛み
左大腿よりふくらはぎの痛みと痺れ
10分歩くと足が棒のようになる
椅子から立ち上る時、電車で立ってるのもつらい
施術
大腰筋、大腿筋膜張筋の緊張が強く電気施術機、操体法、オステオパシーの施術で緊張を丁寧にとっていく
腰部、左右臀部、左足全体の筋肉の緊張を取っていく
仙腸関節の可動域が少ないので、動きを出していく
寝方、座り方、歩行訓練、姿勢の指導を行う
経過
1回目 ほとんど変化なし
2回目 左足の痛みが少しだけ軽くなった
3回目 左足のシビレも減ってきた
5回目 20分歩けるようになった
7回目 腰の痛みも3分の1になった
10回目 30分歩けるようになり全体の痛みが7割減った
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春日部【坐骨神経痛専門】25年の実績 戸田整体院でございます。